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読んだ本

  • 地球の歩き方編集室: クロアチア

    地球の歩き方編集室: クロアチア
    早速買いました! 見ているだけでクロアチアに行きたくなってしまう素敵な本です。 (★★★★★)

  • 多谷千香子: 「民族浄化」を裁く

    多谷千香子: 「民族浄化」を裁く
    オランダのハーグにあるICTY(旧ユーゴスラヴィア国際刑事裁判所)で判事を務めた日本人著者による新書。 ユーゴ内戦の構図とその後の国際刑事裁判の様子がよく分かる貴重な記録です。興味のない人には少々難しいかも。 (★★)

  • 須賀敦子: 遠い朝の本たち

    須賀敦子: 遠い朝の本たち
    その文体が、透明感があって好きなので須賀敦子のエッセイをよく読みます。この本は、彼女の「本」にまつわる思い出を綴ったエッセイです。 自分の記憶の中にある本、忘れられない一冊についてこんな風に語ることができたら素敵だなと思える佳作です。 (★★★★)

  • 北康利: 白洲次郎 占領を背負った男

    北康利: 白洲次郎 占領を背負った男
    白洲正子が「私の夫は白洲次郎だから」と自慢げに書いていたのをどこかで読んだような気がしたのですが、白洲次郎とは? 何か大物らしいというのは知っていたけど、では何をした人?というのを知らなかったので、読んでみました。 豪快な人ですね。このくらいすごいともう、嫌みでも何でもないという位に自信家でお金持ちで、行動力と実行力のある人だなあと思いました。 日本国憲法作成の緊迫したドキュメントのくだりは、『1945年のクリスマス』(ベアテ・シロタ・ゴードン)と併せて読むと、日米双方のそれぞれの立場からの視点の違いが見えて更に面白いと思います。 (★★★★)

  • あさのあつこ: バッテリー

    あさのあつこ: バッテリー
    話題作で、軽く読めそうだなと思い、産休前に購入して読み始めました。全6巻。なかなか面白いです。 児童文学で、こんなに高慢でクールででも未熟で愛すべき主人公っていたでしょうか? 映画化されたようですが、主人公の巧と豪の配役で全て決まってしまいそうな気がします。まだ見ていないけど、どうでしょう? (★★★)

読みきかせた絵本

  • 松谷 みよ子: いない いない ばあ

    松谷 みよ子: いない いない ばあ
    初めて読み聞かせた絵本です。3ヶ月ぐらいのおチビさんなのに、絵のあるページにそって視線を動かすので、「あ、赤ちゃんが絵本を見てる!」とわかり、感動しました。 「いないいない・・」とじらすと、はやくはやくというように本に手を伸ばしたりします。 (★★★★★)

  • 安西 水丸: がたんごとんがたんごとん

    安西 水丸: がたんごとんがたんごとん
    まだ「えうー」しか言えない3ヶ月頃から、表紙を見せただけで大喜び。 絵本の読み聞かせを始めた頃から、5ヶ月頃まで不動のお気に入りナンバーワン絵本でした。 「がたんごとんがたんごとん」というリズムがいいのかな。 (★★★★★)

  • ふくだ としお: みんな にこにこ

    ふくだ としお: みんな にこにこ
    6ヶ月になってから一番のお気に入り絵本になりました。 ぐずっているときでも、冒頭の「てくてく あるくよ てんとうむし」の部分をきかせると泣きやむという魔法のような絵本です。 愛子様お気に入りと紹介されていた『うしろにいるのだあれ』の作者による新刊です。 (★★★★★)

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確定申告とプラン・スポンサー

確定申告に行ってきました。

私は育休中の給与所得者です。
副業しているわけでもないし、株で大もうけしているわけでもないです。出産費用も精算すると医療費控除に該当するほどにはなりませんでした。
ではなぜ確定申告に行くのかというと、寄付金控除に該当するからです。

実は、ここだけの話。プラン・スポンサーシップ(以前の名称のフォスター・ペアレントと言ったほうが分かるかもしれません)をやっているのです。
プラン・スポンサーシップとは?
活動地域の子どもや住民たちが進める地域開発を毎月の継続的な寄付で支援し、ひとりのチャイルドと手紙や写真などを通じて交流・ 応援するプログラムです。

詳しくは(財)日本フォスター・プラン協会(プラン・ジャパンのHPをご覧ください。プラン・ジャパンは、子どもとともに途上国の地域開発を進める国際NGOです。

寄付と言っても、ちょっと頑張れば無理しないでできる金額です。
昔からフォスターペアレントをやりたいな、と思っていましたが、以前は毎月5,000円からで、独身OL(当時)には少し気合いをいれないとできない額でした。でも、数年前に月3,000円の設定ができた時に思い切って始めました。
結婚してからもお小遣いで続けています。

私は、マリア(仮名)というホンデュラスの女の子を支援しています。「中南米の女の子」のチャイルドを希望して紹介してもらいました。

当初フォスターチャイルドとして紹介されたときに送られてきた写真では、彼女は父親の腰ぐらいまでの身長の小さな女の子でした。
今年の報告に同封されてきた写真では、母親の背を追い越したかな、というくらい大きくなっていてびっくりすると共に、その成長が嬉しくもありました。

(▼こんなお便りや、写真が届きます。)

070223_1441

年に数回、彼女の誕生日やクリスマスなどに、ちょっとしたプレゼントを同封して便りを送ります。しばらくするとお礼の便りや近況報告が届きます。

紹介されるとすぐに自分の写真を送り、返事が待ち遠しくて、届いたときにはとても嬉しかったのをふと思い出しました。

昔々中学生の頃に「海外文通」を始めた時、オーストラリアのペンパルからの初めての返事を郵便受けに発見したときの感動にも似た嬉しさでした。

実は、旅人の私ですが、中南米には行ったことがありません。
いつか「私のホンデュラスの娘」、マリアに会いに行きたいなと夢見ています。
息子のヒデもいつか、「ホンデュラスのお姉ちゃん」に会わせてあげたいです。

※ で、確定申告でいくら返ってくるかというと、3,000円弱ですけど・・・。

クロアチアの旅の思い出を

Dubro_viewpointクロアチアの旅の思い出をブログに綴ろうかとアルバムを取り出してみたら、懐かしさに時を忘れそうになりました。

嵐の中で過ごしたドブロヴニク。風邪にやられたらしく弱り切って半病人の状態で旅した夫。客観的に見れば、まあ、サイアクです。
しかし、その具合の悪かった夫をしても、「クロアチアはよかった、またぜひ行きたい」と言わしめる不思議の国なのです。
思い起こすと、美しく、暖かい気持ちになる国でした。

また、日程表を見返すと、10日あまりの日程でクロアチアとイタリアを旅しているので、クロアチアにはなんとたったの4泊しかしていないのです。
滞在したのも、ザグレブとドブロヴニクだけです。
それなのに印象深く、懐かしいのです。
クロアチアは私が今まで旅した中でも最も好きな国の一つです。(※)

2004年11月、思い切りオフシーズンのクロアチアを、自由旅行は初めてで「★(一つ星)旅人」と私が評した夫と、二人で旅した旅人(私)のつぶやきを、これから少しずつ綴っていきたいと思います。

思いついたエピソードからちょっとずつアップしていくつもりですが、参考までに日程はこんな感じでした。

◆◆日程表◆◆
2004年
 11月12日(金) 成田→(ミラノ経由)ザグレブ 〔ザグレブ泊〕
 11月13日(土) ザグレブ→ドブロヴニク  〔ドブロヴニク泊〕
 11月14日(日) ドブロヴニク観光      〔ドブロヴニク泊〕
 11月15日(月) ドブロヴニク→ザグレブ    〔ザグレブ泊〕
 11月16日(火) ザグレブ観光→ローマ
  以下、イタリア旅行へ→ローマ、フレンツェ、サンジミニャーノ、ピサなど

※「今まで旅した国々」は、プロフィールを参照してくださいね。

◆クロアチア旅行記の目次はこちら
 

CAROL(キャロル)の止まり木を設置しました

昨日、見つけた(遅い?)ニュースなんですけど、マイクロソフト社が2月1日から提供を開始したというブログパーツ「CAROL(キャロル)」を始めました。

まだ取り扱い方がよく分からないんですけど、この画面の右下の方に止まり木が現れて、小鳥が飛んできます。検索機能を持ったコミュニケーションツールなんだそうです。
とりあえずトリ好きの私は、かわいいなあと思い、深く考えずに止まり木を設置しました。

看板の先の矢印をクリックして、「キャロルに言葉を教える」というところに単語を入力すると、その言葉で検索された他のブログの小鳥が飛んできたりします。
私の小鳥もヨソのブログに行っているのでしょうか?

どうやったら飼い慣らせるのか、試行錯誤中。

おんぷわーど(♪キャロル♪のように音符で囲ったコトバ)を覚えるそうですが、いかに?

どれどれ覚えるかな?
♪旅♪、♪旅行♪、♪子育て♪、♪お散歩♪、♪写真♪、♪クロアチア♪などなど試してみます。

うまく説明できないので、詳しくは「CAROL」の看板をクリックするとCAROLのサイトに飛ぶのでそちらをご覧ください。

星一徹? ついにやったよヒデ坊

070224_1345ヒデ坊も7か月後半に入り、離乳食も一日2回食になりました。
これが、面倒。一生懸命つくったのに食べない、なんてのはイヤなのでまとめて作り置きして冷凍してますけど。
それでも、まあ、食べてくれれば御の字。

今日はついにやられました。
ちゃぶ台返し。じゃないけど、離乳食トレー返し。

そういえば、育児の先輩である私の妹が言ってました。
そろそろ、星一徹になるよって。

朝食時に、ちょっと油断した隙に、おかゆとカボチャのポタージュの2皿が入ったトレーをヒデ様、でえぃっ!と投げてくれました。
せっかくカボチャの裏ごししたのに(T_T)。
まるでヒデのうん○みたいなカボチャが、座布団と私のジーパンを直撃しました。

その後ヒデ様、何食わぬ顔で、再び母が与えたおかゆを食べていました。

ところで、妹が言うには、星一徹ってちゃぶ台返しは『巨人の星』本編では一回しかやっていないらしいよ、とのことです。オープニングで毎回流れるので、毎日ちゃぶ台返ししているみたいなイメージになったのだそうです。

ヒデ様もトレー返しは今回一回限りにしてくださいな、と思う母でした。

カメラが・・・

Nile「旅の空」に写真を数枚追加しました。

イタリアとエジプトの写真をちょっぴり。

デジカメなどない頃の写真です。せっかく一眼レフでとったのですが、スキャナで読み込んでいます。画像に何かついている、と思ってよく見るとホコリ!?。(^^;)

Duomo

ところで、妊娠・出産のドタバタで放置しているうちに、愛用のペンタックス(「旅の空」を撮ったカメラではなく2代目)が壊れてしまったようです。(T_T)

ズームが動かない・・・。もしかして壊れたのはレンズだけ?と思ったら、ストロボもいかれています。オートフォーカスも怪しいし。

次回からデジカメを持って旅に行こうかなあ。一眼レフのデジカメがもっと安く、軽量になったら買いたいです。

ヒデとお散歩 〔世界遺産を旅してる気分?をちょっぴり〕

ヒデとお散歩に行きました。

中田ヒデは世界を歩いているかもしれないけど、7か月児のウチのヒデはせいぜい半径500メートルくらいのご近所トリップ(お散歩)の日々です。それでも、彼には結構大変な旅かもしれませんが。

今日は、春のようなぽかぽかの日和です。ベビーカーに乗って、いつもよりちょっぴり遠くの公園を初めて訪れました。

070221_park3公園の中に小さなお山がありました。

以前に、どこかで見たことがあるような風景です。

デジャ・ヴ?

この小山の感じ、どこかで見たなあ、と考えていたら、ふと、韓国の慶州を思い出しました。

慶州の古墳公園の風景にちょっと似ているような気がします。

ちなみに ▼慶州〔韓国〕 Photo_1の写真です。

なんとなく似ていませんか?

古墳です。

そういえば慶州を訪れたのはちょうど2月だったなあ、今日みたいにお天気はよかったけど寒かったなあ、などとちょっぴり旅の気分を思い出してみました。

070221_park2

さて、小山の近くまで行ってみました。

ただの山でした。

お天気がいいので気持ちがいいのでしょう。ヒデは眠くなってきたようです。

ご近所トリップもおしまいの時間になりました。

明日もお天気だったらまたお散歩しましょう。

ドブロヴニクからの葉書

Postcard1 我が家のリビングには何枚かの絵葉書が飾られています。

その中の一枚にドブロヴニクから届いた葉書があります。

2004年に旅したとき、宿泊した民宿(sobe)に、一緒に撮った写真を添えてお礼の手紙を送ったところ、返事として届きました。

私たちは確かにこの風景の中に滞在したのです。

一年ほど前のことですが、郵便受けにこの葉書を見つけたとき、アドリア海の風を思い出し、何とも懐かしく幸せな気分になりました。

アドリア海の風と言っても、これがまたものすごい大嵐の思い出なのですが。それでも 私たち夫婦にとっては忘れがたく素晴らしい旅の一ページなのです。

Postcard2リビングに我々を招き入れ、コーヒーはどうだいとすすめて、若い頃は船乗りだったので日本にも行ったことがあるんだよ、と昔語りをしてくれたおじさん。

雨の中を観光に行こうとする私たちに、心配そうに雨傘とレインコートを貸してくれたおばさん。

大嵐の情報を教えてくれたり、飛ばないのではないかと心配したザグレブ行きの飛行機についてアドバイスをしてくれた英語が堪能な娘さん。

葉書を見ると、やさしかった民宿の家族のひとりひとりの姿が思い出されます。

雨の中、旧市街を駆け回る私たちに、今度は夏においでよ、ドブロヴニクは夏はほんとに素晴らしいんだ、とおじさんは申し訳なさそうに何度も言いました。

嵐の中でもドブロヴニクは十分に素晴らしい街でした。旧市街のオレンジ色の屋根が奇跡のような一条の日差しを浴びて光り輝くのを城壁の上から眺めたときは、感動にうち震えました。

葉書には、またいつでも来てくださいね、とあります。

何年か後に、今度はおじさんが薦めた季節、夏に子供を連れて行きたいと思います。


◆クロアチア旅行記の目次はこちら
 

離乳食教室

先日、ヒデのための離乳食教室に参加しました。

ヒデは5か月の中頃からおかゆを始めていましたが、もう7か月。そろそろ一日2回食にして、メニューのバリエーションも広げなくてはなりません。野菜ばかり食べさせているけれど、卵や肉にも挑戦しなくちゃ、というので参加申し込みをしました。

会場には事前申し込みの親子20組程度が集まっていました。離乳食について保健師さんに相談したり、歯科衛生士さんからそろそろ生え始める歯のはなしを聞いたりのプログラム。

同じグループには誕生日が近い赤ちゃんが集められたため、2006年7~8月生まれの7か月程度の赤子を連れた母たちがテーブルにつきました。

ウチのヒデ君、隣に座った女の子にさかんに微笑みかけます。なかなかやるな。よだれだらけの手で彼女の手を握ります。お互い様だけど。

さて、お待ちかね?の離乳食の試食タイム。

メニューは、煮込みうどんリンゴとさつまいものバター煮

煮込みうどん、といってもとろとろにすりつぶしたものだけど、ヒデに「あーん」と食べさせます。うん、まあまあ、という感じ。よし、もっと食べようね、「あーん」。

先ほど、「うどんが初めてのお子さんはアレルギーが出ないか確認するためひとさじにしてくださいね。」と保健師さんに言われていたことを、ヒデに5、6さじも食べさせてから思い出しました。まあ、私もダンナもアレルギーはないから大丈夫でしょう。しかし、うどんだけでなく鶏肉と卵も初体験だったのでこの辺でやめておきました。

次はリンゴとさつまいものバター煮。「あーん」としたら、おいしそうに食べます。いい感じ。どんどん食べようね、とスプーンをヒデの口に運んでいたら、だんだん動きが鈍くなってきました。

070215_1どうしたのかな?とのぞき込むと、スプーンを半ばくわえたまま、ヒデ君、居眠りを始めました。

仕方がないので、抱っこしてそのままねんね。

残りは母が試食してみました。

ところで、離乳食が本格的になると旅に連れて行くのも(旅先での食事の世話が)大変になるなあ、などとヨコシマなことを考えていたのですが、保健師さんに相談するわけにもいかないので、旅に行くことになったらそのとき考えましょう。

最初は自家用車のチャイルドシートに乗ってもぐったりしていたヒデ君です。先月初めて市外までドライブできた彼が旅に行く日はまだまだ先かもしれません。

パリの写真

Paris4「旅の空」にパリの写真を追加しました。

と、いっても2枚だけですけど。地道に更新していきます。

今日もヒデ坊(7か月)に泣かれて旅日記を書けないのでした。(泣)

図書カードもらっちゃいました

アンケートに答えて、図書カード(500円)をもらっちゃいました。

213当選したのではなく、アンケート回答者に対する全員プレゼントです。

『赤ちゃんを育てる遊び大全集』という無料配布の冊子の巻末についているアンケート葉書で回答するともれなく図書カード500円分がもらえます。

この冊子は健診会場の保健センターで入手しましたが、いろいろなところにおいてあるのを見かけました。

2132

届いた図書カードです。

アルバム

旅の写真集「旅の空」をアップしました。旅先で撮った写真です。

まだ未整理なので、試験的に数枚だけ載せましたが、これから徐々に充実させていきたいと思います。

旅立ちの2月 ~私が旅人になった時~

2月は、私にとって一人旅デビューの思い出深い季節です。

今から十数年前の2月7日、私は一人で成田空港から悪名高いアエロフロートでパリに向かって飛び立ちました。

搭乗予定のアエロフロートはいきなり6時間も出発が遅れるし、当日中にパリ着の予定が、いきなりモスクワで一泊する羽目になるし、初心者の私は先を思いやると不安で一杯になっていました。

更に、シベリア上空では寒くて凍死そうだったし、モスクワのシェレメチボ空港は電力不足なのか消灯時間なのか真っ暗だったし。説明なしに等しい状態でトランジットホテルに送り込まれたときは、もうよれよれで夜中に吐きました。

今、思い出すとなかなか笑える体験の連続でしたが・・。

現在はモスクワのトランジットステイは有料らしいですが、この当時は、こういうハプニングの時はもちろん、乗り継ぎの都合で宿泊するときも無料でした。

翌日、(出発までにさらにいろいろありましたがそれはまた後日。)モスクワを飛び立ってパリに着いたとき、パリの街の何と美しかったことか。

Paris1_2 凱旋門が見えたとき、「わぁーパリに来たんだ!」と興奮して、思わず考えなしにバスから飛び降りてしまいました。これはそのときに撮った写真です。

「私はこの風景を一生忘れないだろう」と当時、旅日記に書いています。

ここから旅を始めて、帰路はエジプトのカイロ発のオープンジョーのチケットにしていたのですから、無謀な旅のビギナーでした。どうやってエジプトまで渡ろうとしていたのか・・・。

今、見てみると、あの時の旅の写真は、一枚一枚が自分でもはっとするくらいきれいに撮れているのが不思議です。あんな、気持ちがしっかりと入った真剣な写真は、もう二度と撮れないなと思います。

あれから何度もいろいろな土地に旅し、貴重な体験を重ねてきました。しかし、旅に慣れると共に失ってしまったものもあったのだなと、ふと気付きました。

あの旅は、もう二度と体験できない、見るものすべてに感動しながら新鮮な目で旅した懐かしい記憶です。

★これから、折を見て、育児日記の合間に旅日記を書いていきたいと思います。

古着の整理

ヒデの服が増えてきました。ベビー服は小さいですが、枚数が増えてくると侮れません。収納スペースがあっという間に一杯になってしまいます。

我が家では、ヒデのためのベビー用タンス等は今のところ用意していません。私の服やタオルなどを整理して、収納スペースをなんとかつくっています。しかし、もう限界です。さて、また衣類を整理しなくちゃ。

タンスや押し入れの中のケースを物色して、これはもう着ないかなあ・・という服を取り出します。そして、箱買いしたお尻ふきが入っていた段ボール箱に詰め込みます。それをどうするか?

NPO法人日本救援衣料センター(JRCC)に送付するのです。

いわゆる収集ボランティアの一つで、海外への支援物資として中古衣料を送る団体です。

私は2年に1回程度(不定期に、思いついたとき)、衣類を整理して送付しています。今回はちょっと少なめでしたが、送付することにしました。

条件もいろいろあります。洗濯済みのカジュアル衣料(ジーンズ、Tシャツ、ポロシャツ、 トレーナー、セーター等々)や新品の下着やタオル等を受け入れてもらえます。こちらからの送料はもちろん元払いですが、そのほかにも海外輸送費として10kgあたり1,500円の寄付が必要です。

今回送付したのは自分のポロシャツやセーター、ダンナのTシャツ等、計約20点です。ほとんど新品の服も含んでいます。上記の寄付をしてまで送付するのは、まだまだきれいな服を捨てるのはもったいなくていやだというのと、ちょっぴり国際ボランティアに参加しているという自己満足も感じられるからかな。

それにしても、これだけ整理しても全く服が減った気がしないのですが・・。夫婦とも着道楽な方ではないのですが、それだけモノがあふれる生活をしているのでしょうか?

おはなしかい

近くの図書館で「おはなしかい」が開催されたので行ってきました。絵本の読み聞かせや手遊びをする小さな集まりです。

我が家では絵本の読み聞かせに結構ハマっています。ヒデは毎日お風呂の前にパパに絵本を読んでもらっています。絵本が大好きで、べそをかいていても本を見せるとにこっとするのは不思議です。

そんなわけで「おはなしかい」にも4か月から参加しています。

今日は、参加者がいつもよりちょっと多めで、5か月~3歳までのいろんな月齢の子が来ていました。1歳前後の子は部屋中をはいはいしているし、2、3歳の子は問いかけに対するリアクションが豊富だし、面白いですね。

今日のメニューにはヒデが大好きな『がたんごとんがたんごとん』が入っていました。そのほかには『おつむてんてん』『すりすりももんちゃん』などの読み聞かせもありました。

ヒデは手遊びの時は大はしゃぎですが、読み聞かせはいまいち。やはり家で一対一で読み聞かせるときの方が集中できるようです。

「おはなしかい」では毎回、その日のメニューの本リストをいただけるので重宝しています。司書さんが選んだ絵本なので、自分でどんな本を買うかの参考になります。

また、近所のママ達と知り合いになって情報交換ができるのもいいですね。こういうイベントに行かないと結構引きこもりがちになってしまいそうです。

仕事を休んでみて思ったのですが、「主婦」は自分からいろんなイベントに飛び込んでいかないと世界が狭くなってしまいそうです。逆に自ら参画する場を上手に広げると可能性がどんどん広がりますね。「主婦」って自らを上手にマネジメントできる人にこそ向いているのかも。

かくいう私は、育休を取ってみて、最初は世間から取り残されたような気がしていましたが、今はかなり楽しんでいます。仕事では多分知り合えなかったような人たちと仲良くなれたし、育児をしてみなかったら分からなかったことも意外に沢山あるので驚いています。(予防接種のことなんかもその一つです。)

育休期間残り半年を切りましたが、ヒデの世界だけでなく私の世界も広げるため、復帰の直前まで「おはなしかい」に行こうと思います。

予防接種

ヒデ坊、7か月にして三種混合(DPT)の予防接種第1回目を受けました。

10月にBCG、11月にポリオ1回目と順調に予防接種を受けてきて、「さあ育休中にできるだけ済ませるぞ」と意気込んでいたら、三種混合の第1回目を予定していた12月始めに風邪をひかれてしまいました。それから断続的に1月中までずっと風邪。

ようやく満を持して三種混合シリーズに突入しました。第1回目から3~8週あけて計3回。春のポリオ第2回目までに何とか完了したいモノです。

予防接種の予定はこんな感じです。

  • 2006年10月   BCG
  • 2006年11月   ポリオ第1回目
  • 2007年2月上旬 三種混合第1回目
  • 2007年3月初旬 三種混合第2回目
  • 2007年3月末  三種混合第3回目
  • 2007年4月    ポリオ第2回目

1歳までに受ける予防接種だけでもこんなにたくさんあるなんて育児を始めるまで知りませんでした。ママも大変だけど、赤ちゃんも大変だなあ。

ヒデはまだあんまり小さいので、注射が怖いとかいう意識がないらしく、お医者に行っても泣かないです。注射をされても何が起こったのか一瞬認識できなくて「?」という顔をしていましたが、終わって2秒後くらいにいきなりうわ~んと大泣きしました。やっぱり痛いんですね。

DPTってジフテリア・百日咳・破傷風の混合だそうですが、(破傷風にかかった人を一人知っていますがそれ以外は)日本脳炎やポリオもそうですけど、なんかたいそうな病気で、普通に日本で暮らしていてかかるのかい?っていう気がします。でも病気は怖いし・・。やっぱり予防接種しなくちゃ。

うちのヒデと中田ヒデ

7か月の息子のことを書くとき「赤ちゃん」とか「我が子」とか書いてますがどうもしっくりきません。これから、うちの息子の愛称は「ヒデ」としましょう。

「ヒデ」の由来は、元サッカー日本代表の中田英寿氏から。なんといってもダンナがナカタの大大大ファンですから、自分の息子の愛称を「ヒデ」としたかったというのが理由の一つです。

私は、サッカーはあまり詳しくなかったので中田英寿選手は、「まあ、すごい選手だなあ」程度の認識でした。

ところが、引退してからファンになりましたよ。「人生とは旅であり、旅とは人生である」という引退メッセージにやられました。

それに、ある意味、私の理想の生き方の一つを実践しているわけですから。

若くしてあることをやり遂げ、その後、時間にもお金にも健康にも困らず、旅に生きる・・・。おまけにコトバ(語学)にも困らないと来た。うわー、かっこいい。理想です。

ある意味、旅に生きるために必要なモノをみんな持っている訳ですよね。いい人生だなあ。

「でもね、今、中田が持っていないけど俺が持っている最高のモノが一つあるんだ。」とダンナが言いました。

「かわいい我が子。」 もちろん、うちのヒデです。

Hide_7mn

7か月児が中国語を喋る?

うちの7か月の息子が最近言葉らしきものを発するようになりました。

明らかに「ばあばー」と聞こえます。先日まで「えうー」とかいう声を発していたのとは違い明確に発声しています。意味はないのかもしれませんが。

実家に連れて行ったときもはっきりと言ったので、私の母が「ばあば」って言ってるわ、と微笑みました。

どう聞いても「ばあばー」なのですが、たまに息を出しながら「ぱっぱー」というような声も出します。

ダンナが「パパだよー」と確認しましたが、息子はまたすぐ「ばあばー」と言います。

時々しか会わない実家のばあばよりも毎日会っているパパに呼びかけるはずだと思うのですが・・・。

我々両親は、そうだ、きっと中国語でパパって言ってるんだ、というふうに勝手に解釈しました。

〔中国語のパパはピンイン(発音記号)で「baba」。「ぱあぱ」という有気音でないので「ばあば」のようにも聞こえますよね。〕

いくぞ、マルチリンガルベイビー?

でも、「ママ」って言って欲しいな。

お散歩日和

昨日、この冬久しぶりの雪が降ったけど、今日はすっかりいい天気。お散歩日和になったので、赤ちゃんを子守帯で抱っこして近所をお散歩しました。

すでに私の旅のバックパックより重くなった息子を抱っこして30分間歩くとちょっと肩が凝りますが、実にいい運動です。旅に復帰したとき、ますます健脚になっているような気がします。

この冬はお散歩日和の日が多かったです。初めて冬を越す赤ちゃんを育てる身としてはこの暖冬でいろいろと助かりました。真夜中に起こされたとき凍えずにすんだし、こうしてお散歩することもできるし、洗濯物がよく乾くし・・。でも異常気象で、暖かすぎるのも長い目で見ると怖いですね。

帰らぬ旅と初めての旅

祖母が帰らぬ旅路につきました。享年84歳。働き者で芯の強い人でした。

冬とは思えないほど暖かな日、お別れのために、赤ちゃんをチャイルドシートに乗せて車を運転し祖母の家に行きました。

まもなく7ヶ月という息子が、初めて居住地の市外へ出たのだということに気づきました。

祖母が永遠の旅についた翌日、我が子(祖母にとっては曾孫)は新しい旅の経験を得たのでした。

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  • Abu_simbel
    フランスからエジプトまで約1ヶ月間、「地球の歩き方」を握りしめ、毎日緊張しながら旅した日々の写真です。 初々しい旅のビギナーでした。

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